ホンダ フィット、発火 20万台がリコール対象

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ホンダ・フィット
ホンダ・フィット 全 2 枚 拡大写真

本田技研工業は5日、ホンダ『フィット』のパワーウィンドウスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

[改善箇所説明図]

対象となるのは、2005年10月3日~07年10月5日に製作された20万3777台。

運転席側パワーウィンドウスイッチのスイッチユニットの構造と樹脂材が不適切なため、車内清掃用品等に含まれるシリコン成分がスイッチ接点部に付着した状態でスイッチ操作を繰り返すと発熱し、スイッチユニットの樹脂材が炭化して電源がリークし続けるため、スイッチユニットの半田が溶け、外側カバーに垂れて発煙し、カバーが発火するおそれがある。

全車両、運転席側パワーウィンドウスイッチ一式を対策品と交換する。

不具合発生件数は254件で、市場からの情報で発見した。部分焼損事故が7件起きている。

《レスポンス編集部》

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