GM、世界初のフロントセンターエアバッグ実用化

自動車 テクノロジー 安全
GMがTAKATA(タカタ)と共同開発したフロントセンターエアバッグ
GMがTAKATA(タカタ)と共同開発したフロントセンターエアバッグ 全 4 枚 拡大写真

GMは29日、世界初となる自動車用のフロントセンターエアバッグを実用化したと発表した。

画像:GMのフロントセンターエアバッグ

フロントセンターエアバッグは、ドライバーズシートの車体中央寄りサイド部分に内蔵。運転席側からの側面衝突の際に展開し、ドライバーが助手席方向へ大きく傾くのを防ぐ。また、助手席に乗員がいる場合には、ドライバーと助手席乗員がぶつかるのを防止する役目を果たす。

GMはフロントセンターエアバッグを、2013年モデルとして米国で発売するビュイック『エンクレイブ』の全車、GMC『アカディア』とシボレー『トラバース』のパワーシート仕様に標準装備する計画だ。

このフロントセンターエアバッグ、日本のTAKATA(タカタ)が開発に参画。米国IIHS(道路安全保険協会)のAdrian Lund代表は、「GMとタカタの安全性向上への取り組みを称賛したい」とコメントしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 自宅洗車派も見直したい! 高圧洗浄機と純水で変わるコイン洗車場での仕上がり~Weeklyメンテナンス~
  2. ジープ『ラングラー』に「モアブ392」、6.4リットルV8「HEMI」搭載…全米受注開始
  3. スバルの営業利益が急減、通期業績予想を下方修正 第3四半期決算
  4. スバル『WRX』、ベースグレード復活と限定イエローモデル設定…米2026年型
  5. 裏ワザ! スマホをプレーヤーとするときの接続法[クルマで音楽は何で聴く?]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る