新型にしちゃおうか、で正式発表より先にデビューした三菱EV

モータースポーツ/エンタメ 出版物
新型にしちゃおうか、で正式発表より先にデビューした三菱EV
新型にしちゃおうか、で正式発表より先にデビューした三菱EV 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』11月26日号
価格:340円 発行:講談社ビーシー/講談社

『ベストカー』が東京モーターショー出品車をメーカーに取材しているのだが、発表前なのでとうぜん材料は出てこない。のらりくらりと逃げ回る、あるいは切り返す各社広報パーソンがおもしろい。お疲れさまです。

モーターショー出品車についてのガードは固いが、三菱『ミニキャブ-MiEV』の新型(=2012年型)の存在とそのデザインが、あっけなくバレてしまっている。ノベルティ発注のタイミングが微妙だったのを強行したというかスルーしたらしい。

気になる見出し…●日本車が変わる!!●レクサスISに4ボディありっ●史上最高のECOカーはどれだ?●一番幸せな時代はいつだったか?●民放テレビ、私の改革案●日本車のディーゼル事情●発売前の擬装車公道テストはなぜ可能なのか?

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
  2. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  3. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
  4. インフィニティの中型SUV『QX60』、改良新型は表情一新…初の「SPORT」も設定
  5. マツダ『CX-5』新型、7月10日世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る