新車登録、全ブランドが好調…11月ブランド別

自動車 ビジネス 国内マーケット
レクサスCT200h
レクサスCT200h 全 1 枚 拡大写真

日本自動車販売協会連合会が発表した11月のブランド別新車販売台数(軽除く)によると、全ブランドが前年を上回った。

乗用車ブランドはホンダを除いて2ケタ増となった。中でもレクサスは前年同月の2倍近い伸び率となった。

1位:トヨタ 120305台(124.2%)
2位:日産 39470台(125.4%)
3位:ホンダ 32777台(101.5%)
4位:マツダ 10879台(154.3%)
5位:スズキ 6080台(154.0%)
6位:スバル 4841台(110.1%)
7位:三菱自 4550台(150.4%)
8位:いすゞ 4185台(128.0%)
9位:レクサス 3795台(195.8%)
10位:三菱ふそう 3159台(153.4%)
11位:日野 3068台(120.8%)
12位:UDトラックス 955台(170.8%)
13位:ダイハツ 296台(115.2%)

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る