トヨタ、米国製カムリ新型を韓国へ輸出

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新型トヨタ・カムリ(北米仕様)
新型トヨタ・カムリ(北米仕様) 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車は5日、米国で組み立てた新型『カムリ』を2012年1月から、韓国へ輸出すると発表した。米国で生産されたカムリが、北米以外の市場へ出荷されるのは初めてだ。

韓国向けの新型カムリは、米国ケンタッキー州ジョージタウン工場で組み立てる。同工場はトヨタの工場としては、日本国外で最大規模。当初は年間およそ6000台のカムリを韓国へ出荷する。

トヨタモーターノースアメリカの稲葉社長兼COOは、「新型カムリの韓国への輸出は、米国の生産クオリティの高さを示す絶好の機会。米国生産車のさらなる輸出拡大を目指す」と述べた。

トヨタは2011年11月から、米国インディアナ工場で組み立てられたミニバン、『シエナ』を韓国へ輸出。現在、米国生産車は、世界19か国へ出荷されている。

《森脇稔》

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