事故を起こして立ち往生のクルマに突っ込む

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17日午前3時10分ごろ、滋賀県甲賀市内の新名神高速道路上り線で、大型トラックとの追突事故を起こして立ち往生していた乗用車に対し、後ろから進行してきた別の大型トラックが追突する事故が起きた。この事故で乗用車側の3人が死亡している。

滋賀県警・高速隊によると、現場は甲賀市信楽町黄瀬付近で片側2車線の直線区間。第1車線を走行していた乗用車は前走する大型トラックに追突。第1車線上で停止していたところ、これに気づかず減速しないまま後ろから進行してきた別の大型トラックに追突された。

乗用車は大破。後部座席に同乗していた40歳と18歳の女性が全身強打で死亡。このクルマの運転者で、車外に出ていた愛媛県宇和島市内に在住する41歳の男性も死亡している。警察は追突側のトラックを運転していた静岡県富士市内に在住する47歳の男を自動車運転過失致死傷の現行犯で逮捕している。

調べに対して男は「クルマは無灯火の状態で停車していて、直前になるまで停止状態ということに気がつかなかった」などと供述しているようだ。

《石田真一》

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