ガソリンスタンドに急速充電器を安全に設置する---消防庁が報告書

エコカー EV
可燃性蒸気の滞留するおそれのある範囲
可燃性蒸気の滞留するおそれのある範囲 全 1 枚 拡大写真

消防庁は、ガソリンスタンドや商業施設でのインフラ整備の進展が見込まれる電気自動車(EV)用急速充電器を安全に設置するための調査報告書を公表した。

EVやプラグインハイブリッドカーの普及が見込まれる中、ガソリンスタンドや商業施設に急速充電器の設置が増える見通し。一方で、ガソリンなどの可燃性蒸気への着火や商業施設での建物への延焼など、火災危険性が想定されるとして急速充電器が設置される場所に応じた火災予防上、必要な安全対策をまとめたもの。

ガソリンの流出事故発生時に急速充電器を遮断する装置の設置や急速充電器の使用状況の監視体制、定期点検の実施、蓄電池内蔵や太陽光発電設備を持つ急速充電器は、安全対策を別に実施する必要があるなどとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. “バッテリー上がり”は通年で起こり得る。もしものときの頼れる新基軸「ジャンプスターター」を公開![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る