8分の1スケールの GT-R ダイキャストモデルを毎週組み立てる

モータースポーツ/エンタメ 出版物
週刊NISSAN R35 GT-R
週刊NISSAN R35 GT-R 全 2 枚 拡大写真

イーグルモス・リミテッドは、毎号付属されるパーツを組み立てることで、日産『GT-R』2011年モデルR35の8分の1スケールモデルを完成させる『週刊NISSAN R35 GT-R』を1月10日より発売する。

完成する8分の1スケールモデルのGT-Rは、ダイキャストメタル製、全長約58.3cm、重さ約10kg。GT-R開発責任者の水野和敏氏監修のもと、実車を忠実に細部まで再現している。

また、マガジンでは組み方を丁寧に解説するとともに、GT-Rにまつわる貴重なエピソードやヒストリー、詳細なメカニズムなどを紹介する。

創刊号特別価格が790円、以降通常価格1790円。全100号予定。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  4. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  5. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る