【東京オートサロン12】ダンロップ、先進テクノロジーを体感できるコーナーを設置

自動車 ニューモデル モーターショー
ダンロップ(東京オートサロン12)
ダンロップ(東京オートサロン12) 全 1 枚 拡大写真

ダンロップの住友ゴム工業は、千葉県・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2012 with NAPAC」にブースを出展する。

今回のブースでは、120年以上にわたって培ってきたダンロップのタイヤ技術の歴史と進化を分かりやすく体感展示する。ブースをサーキットに見立てたコースを歩いてもらうことで、ダンロップの先進テクノロジーを体感してもらう。

「誕生・発見ゾーン」ではダンロップの起源である空気入りタイヤの誕生とハイドロプレーニング現象の発見について紹介。

「最新テクノロジーゾーン」では現在のタイヤに搭載している最新テクノロジーについて体感什器を使って紹介する。

ダンロップ独自の特殊吸音スポンジ搭載タイヤの内部を再現し、スポンジがもたらす「静粛性」を体感してもらう。また、低燃費タイヤ『エナセーブ』の低燃費性能を「転がり抵抗実験装置」で体感してもらう。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  4. ホンダ株主総会で三部社長「完全否定ではない」日産との経営統合に“未練”[新聞ウォッチ]
  5. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る