【東京オートサロン12】ダンロップ、先進テクノロジーを体感できるコーナーを設置

自動車 ニューモデル モーターショー
ダンロップ(東京オートサロン12)
ダンロップ(東京オートサロン12) 全 1 枚 拡大写真

ダンロップの住友ゴム工業は、千葉県・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2012 with NAPAC」にブースを出展する。

今回のブースでは、120年以上にわたって培ってきたダンロップのタイヤ技術の歴史と進化を分かりやすく体感展示する。ブースをサーキットに見立てたコースを歩いてもらうことで、ダンロップの先進テクノロジーを体感してもらう。

「誕生・発見ゾーン」ではダンロップの起源である空気入りタイヤの誕生とハイドロプレーニング現象の発見について紹介。

「最新テクノロジーゾーン」では現在のタイヤに搭載している最新テクノロジーについて体感什器を使って紹介する。

ダンロップ独自の特殊吸音スポンジ搭載タイヤの内部を再現し、スポンジがもたらす「静粛性」を体感してもらう。また、低燃費タイヤ『エナセーブ』の低燃費性能を「転がり抵抗実験装置」で体感してもらう。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. スバル『フォレスター』試乗して分かった日本車に対する本音とは…9月の試乗記ベスト5
  3. 日産の新型SUV『テクトン』、写真公開…2026年発売へ
  4. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  5. 「かっこよすぎて悶える」ホンダ『プレリュード』レーシングカー公開!SNSでは「来年が楽しみ」と活躍に期待
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る