“カスタムカーの祭典”東京オートサロン2012が13〜15日に千葉市の幕張メッセで開催された。開催事務局は、3日間の累計来場者数が過去最高となる25万5709人になったと発表した。昨年11年実績の24万3077人から5%の増加となった。
C-WESTは2012年から始動する『Cyber GT-R』(R35GT-R)」と、新商品をまとったホンダ『CR-Z』ZF1の2台を展示。スマートフォンケースやグッズ販売、ステッカーの配布を行なった。またTWSよりS耐2012参戦予定のレクサス『GS350』は、C-WESTがエアロパーツ製作を担当。
さらにC-WESTから新らたに生まれたブランド「ELD(EURO LABS DESIGN)」をまとったレクサス『IS F』、トヨタ『プリウス』ZVW30も展示。スポーティさを持ちつつ、EUROテイスト漂う紳士的イメージを演出した。