ロシア新車販売、韓国2社とルノー日産が好調…1月実績

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キア・リオ
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欧州ビジネス評議会(AEB)は6日、1月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は15万4406台。前年同月比は20%増と、引き続き2割台の成長を維持している。

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ブランド別でトップに輝いたのはロシア自動車大手、アフトバスの乗用車ブランド、「ラーダ」。1月は2万9034台を売り上げた。しかし、前年同月比は21%減と落ち込む。販売の主力は『Kalina』で、1%増の8532台とロシアで1月、最も売れた車となった。

大躍進を遂げたのは、2位の韓国キアモーターズ。親会社のヒュンダイモーターを上回る1万1009台を販売し、前年同月比は38%増を記録した。コンパクトカーの『リオ』が、新型投入の効果で106%増の5117台と支持を集める。

また、ヒュンダイモーターは5位に後退したものの、前年同月比は86%増の1万0208台と、引き続き好調。小型車の『ソラリス』(海外名:『アクセント』)が、7172台と牽引役を果たす。

3位はルノーで、1月は1万0909台を販売し、前年同月比は40%増。4位の日産も好調で、57%増の1万0780台を記録した。ルノーは『サンデロ』が105%増の4039台、日産は『エクストレイル』が90%増の1873台と伸びた。

6位はGMのシボレーで、前年同月比33%増の9727台。『ニーバ』が49%増の3704台と、引き続き売れている。

《森脇稔》

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