マツダは、一般ユーザーに向けて同社の環境や安全技術を訴求するため、3月3日、4日にマツダR&Dセンター横浜(神奈川県横浜市)で「サステイナブル“Zoom-Zoom”フォーラム2012~マツダの環境・安全技術~」を開催する。
フォーラムはマツダの「SKYACTIV技術」と安全技術の理解を深めてもらう機会として、それぞれの技術の紹介、技術者とのディスカッションなどを実施する予定。
さらに「SKYACTIV技術」を全面的に採用した『CX-5』の試乗会も実施する。「SKYACTIV技術」搭載車や「SKYACTIV-G」と「SKYACTIV-D」のエンジンモデルも展示する。
フォーラムの定員は200人で、参加費は無料。2月10日から19日まで参加希望者を募集する。参加申し込みはマツダのホームページの、ニュースリリースから申込専用ページへ。