「マシン特性をつかみきれない」と、アロンソぼやく

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
アロンソ(フェラーリ。2月22日)
アロンソ(フェラーリ。2月22日) 全 3 枚 拡大写真

2011年はレッドブルとマクラーレンの後塵を拝したフェラーリだが、今季のマシンの開発には「アグレッシブな開発姿勢」で臨んだ。だがアロンソによれば、「ヘレステストが終わった時点でフェラーリ『F2012』の20%しか理解できていない」という。

【画像全3枚】

バルセロナテストの2日目時点で、マクラーレンとレッドブルが早々にレースシミュレーションに移行したというのに、フェラーリは50点ほどのパーツを着けたり外したりでデータを集めていることが、状況を現しているのかもしれない。

アロンソは語る。「データ収集の作業が予定より長引いているのは本当の話だ。F2012の感触は複雑すぎて、挙動さえ掴みきれていない。ただ昨年はテスト初日にレース相当距離を走っていたのに、開幕戦ではレッドブルに1.5秒も引き離されていた。僕の希望で言えば、トラブル知らずの遅いマシンを与えられるよりも、高性能なマシンの信頼性を少しずつ改善して行くほうがはるかにありがたいね!」

フェラーリF2012は全マシンのなかでも唯一、フロントサスペンションにもプルロッド方式を採用するなど、新たな技術領域に挑戦している事も事実だ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「一気にかっこよくなった!」トヨタ『ノア』&『ヴォクシー』マイチェンがSNSで話題に、“ガソリン車廃止”や“価格”に注目
  2. ポルシェ『911ターボS』新型が日本初公開、史上最強の711psツインターボハイブリッド搭載、3635万円から
  3. なぜタイヤ交換後に差が出るのか? バランス調整だけでは足りない理由~カスタムHOW TO~
  4. スバル『ゲッタウェイ』は米国産? 日本導入も簡単?…土曜ニュースランキング
  5. トヨタ『ノア』『ヴォクシー』一部改良、ハイブリッド車に統一…5月6日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る