【ジュネーブモーターショー12】メルセデスベンツ Aクラス 新型発表…スポーティに変身

自動車 ニューモデル モーターショー
新型メルセデスベンツ Aクラス
新型メルセデスベンツ Aクラス 全 20 枚 拡大写真

ダイムラーは5日、ジュネーブモーターショー12でのワールドプレミアに先駆けて、新型メルセデスベンツ『Aクラス』の概要を明らかにした。

画像:新型メルセデスベンツAクラス

新型は3世代目。1998年に登場した初代モデルは2005年、2代目へ正常進化を果たした。3代目Aクラスは従来モデルと異なり、スポーティな方向へ大きく舵を切った5ドアハッチバックデザインが特徴だ。

新型のボディサイズは、全長4292×全幅1780×全高1433mm。現行モデル(全長3885×全幅1765×全高1595mm)と比較すると、新型は約400mm長い全長と、約160mm低い全高が際立つ。空気抵抗係数を示すCd値は0.26。メルセデスベンツによると、クラストップの数値だという。

エンジンは、ガソリンとディーゼルの複数ユニットを用意。全エンジンに、「ECO」と呼ばれるアイドリングストップが装備される。トランスミッションは6速MTと、7速デュアルクラッチの「7G-DCT」だ。駆動方式は、引き続きFF。

ガソリンエンジンは全て直噴ターボで、「A180」グレードが最大出力115psの 1.6リットル直列4気筒。吸気側のバルブリフトを最適化する「CAMTRONIC」技術が採用される。「A200」グレードは、最大出力156psの 1.6リットル直列4気筒ターボ。「A250」グレードには、最大出力211psの 2.0リットル直列4気筒が搭載される。

安全装備の充実も、新型Aクラスの大きな特徴。アテンションアシスト、ブレーキホールドファンクション、ヒルスタートアシストが全車に標準装備されるのをはじめ、ディストロニックプラス、レーダーによる衝突回避システムのコリジョンプリベンションシステムなどが設定される。

新型Aクラスは9月、欧州市場で発売される予定だ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『フェアレディZ』改良新型、フロントにZエンブレム復活・新色「雲龍グリーン」採用…573万7600円から
  2. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
  3. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  4. 「RAYSホイール」がカプセルトイに! 5モデルをメタルキーチェーンで再現、12月発売へ
  5. “ペタッと貼るだけ”の最新「ソーラードラレコ」クラファン開始、2K高画質&リン酸鉄リチウムイオン電池搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る