TRW、手書き文字認識タッチパッドを開発

自動車 ビジネス 企業動向
手書き文字認識タッチパッド
手書き文字認識タッチパッド 全 1 枚 拡大写真

TRWオートモーティブ・ホールディングスは、手書き文字認識ソフトウェアを搭載した先進的なキャパシティブ(静電容量方式)タッチパッドセンサーを発表した。

日本語にも対応するこの新しいタッチパッドは、ヒューマンマシーンインターフェース(HMI)の利点を活かして操作性や認識性能が高く、ドライバーが複雑化・多様化する車内の各種機能の調整、実行をスムーズに行える。

手書き文字認識タッチパッドは、スタンドアロン型または多機能コントロールパネルとして利用可能。ユーザーが指一本でタッチセンサーエリアに文字を書くと、ソフトウェアがこの文字を認識、音声で確認する。手書きによる数字、文字、記号を認識することができ、ドライバーはメッセージの送信や、携帯電話、カーナビ、ラジオといった各種機器の操作をすべて1か所で実行できる。

車内の各種スイッチ機能もタッチセンサーで代替できる。

また、新しいタッチパッドセンサーの特長の1つが、手書きで入力された文字を認識し、直観的、迅速に各種機器を操作できる機能。従来はローマ字変換といった入力支援が必要だったが、今回初めて漢字、ひらがな、カタカナの手書き入力も可能となった。

新しいタッチパッドセンサーは2012年から生産開始する予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティ『QX65』、新型SUVクーペを3月26日世界初公開へ
  2. 日産、新型SUV『ムラーノ』を日本導入へ 12年ぶり復活
  3. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  4. 「いい意味でやりすぎ」「値段おかしいって」トヨタの小型スポーツカー『26式GRヤリス』にSNSでは絶賛の声
  5. スズキ『ハスラー』&マツダ『フレアクロスオーバー』専用「アイドリングストップキャンセラー」、クラフトワークスが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る