ヤマハ、エンデューロ競技モデル WR450F の国内仕様を発売

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ヤマハのエンデューロ競技専用モデル、WR450F日本国内仕様
ヤマハのエンデューロ競技専用モデル、WR450F日本国内仕様 全 2 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、エンデューロ競技専用モデル『WR450F』の国内仕様を6月30日より、予約期間限定で発売する。

WR450Fは、「The Real Enduro Racer, Best in tight trail riding!」をコンセプトに開発。450cc水冷4ストロークDOHC 5バルブFIエンジンをアルミ製フレームに搭載し、「扱い易いエンジン特性」「クイックな旋回性」「容易なセッティング」を具現化。高次元な走りのパフォーマンスを斬新なスタイルに集約した。

また、パソコン不要でポータブルタイプの「Power Tuner」を同梱。FIのセッティングを様々なシチュエーションで容易に楽しむことができる。

価格は81万7950円。予約期間は4月26日から10月31日。公道走行不可。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. “夏ドライブ”の快適性を上げる、便利アイテム2種5品[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る