クライスラーグループ第1四半期決算…純利益は4倍に

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クライスラー300(日本名:『300C』)
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クライスラーグループは26日、2012年第1四半期(1〜3月)の決算を明らかにした。

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同社の発表によると、売上高は164億ドル(約1兆3250億円)。前年同期の実績に対して、25%増と大きく伸びた。

また純利益は、4億7300万ドル(約380億円)と、四半期連続で黒字を計上。前年同期の実績に対して、4.1倍の増益を達成する。

大幅な増収・増益となった要因が、新車販売の好調さにある。2012年第1四半期の世界新車販売台数は、60万7000台。前年同期比は33%増を達成する。地元の米国では40%増を記録するなど、売り上げを伸ばした。

クライスラーグループのセルジオ・マルキオンネ会長兼CEOは、「第1四半期の新車販売は、自動車メーカーの平均を上回る伸び。5か年の経営計画は確実に実行されつつある」とコメントしている。

《森脇稔》

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