マツダの次世代ロータリー、発電専用エンジンも計画か

モータースポーツ/エンタメ 出版物
現行マツダの最後のロータリーエンジン搭載車、RX-8
現行マツダの最後のロータリーエンジン搭載車、RX-8 全 2 枚 拡大写真

現在、世界で唯一のロータリーエンジン搭載市販車、『RX-8』の生産を間もなく終了させるマツダ。同社が開発すると宣言している次世代ロータリーに関して、興味深い情報をキャッチした。

画像:マツダRX-8

これは米国の自動車メディア、『CAR AND DRIVER』が報じたもの。同メディアのインタビューに応じた北米マツダのロバート・デイビス副社長は、「次世代ロータリーは駆動用だけでなく、エレクトリックジェネレーターも開発するつもりだ」と話したというのだ。

エレクトリックジェネレーターとは、レンジエクステンダー(航続距離延長)EVなどが搭載する発電専用エンジンを指す。ロータリーの軽量コンパクトさを生かしたアイデアで、すでにアウディはコンセプトカーに、発電専用のロータリーエンジンを採用している。

さらにロバート・デイビス副社長は、同メディアに「次世代ロータリーには、エンジン内部のフリクション低減や高効率のトランスミッションなど、SKYACTIVと同様の技術を採用したい」とコメント。さまざまな可能性を秘めた次世代ロータリーには、大いに期待して良さそうだ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  2. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  3. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
  4. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  5. ベントレー『フライングスパー』改良新型、8月21日に日本初上陸…全国7拠点で実車展示へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
ランキングをもっと見る