新明和工業、トラック後部突入防止装置が過度に変形

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新明和工業は28日、大型トラックに装着したテールゲートリフタの後部突入防止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、1993年2月15日~2012年4月14日に製造されたテールゲートリフタで、いすゞ、ボルボ、三菱ふそう、日野、ニッサンディーゼル、UDトラックスに装着された計9車種186台。

車両総重量15.5t以上の車両に対応しているテールゲートリフタ用3分割式のアルミ製及び高床車用スチール製後部突入防止装置で、角パイプの板厚選定が不適切なため、強度不足によりパイプが座屈したり変形したりし、基準値以上の変位となる。

全車両、角パイプを点検し、板厚が2.3mmのものについては補強材を取り付ける。

不具合発生はなく、後部突入防止装置の破壊試験結果でわかった。事故は起きていない。

《レスポンス編集部》

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