【三菱 ミラージュ 新型】11年ぶり復活のベーシックスモール…エクステリア詳細画像

自動車 ニューモデル 新型車
新型 三菱•ミラージュ(ボディカラー:レモネードイエローメタリック)
新型 三菱•ミラージュ(ボディカラー:レモネードイエローメタリック) 全 30 枚 拡大写真

三菱の新型『ミラージュ』は、省資源、省エネルギー、省スペースをコンセプトとし1978年から2000年まで代々販売されてきたかつてのミラージュの基本思想を受け継いで誕生。ミラージュとしては11年ぶりの復活となる。

【画像全30枚】

コンセプトは「小型」「低価格」「低燃費」。徹底した軽量化やエンジン、トランスミッション、ブレーキなどの高効率化と走行抵抗の低減などにより、ガソリンエンジン登録者トップの27.2km/リットル(JC08モード)を実現した。

ボディサイズは、全長3,710mmx全幅1,665mmx全高1,490mmだ。2,450mmのホイールベースの中1,650mmの居住長を確保。

日本とヨーロッパの市場に採用されるのは、1.0リットル3気筒MIVECエンジンだ。

《太宰吉崇》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. xEV時代の“痒いところに手が届く”サプライチェーンとは、名古屋大・山本教授が長瀬産業の最新ソリューションを解説PR
  2. 5000万円超えの「911」、F.A.ポルシェ生誕90年記念の『911 GT3』発表…世界90台限定
  3. NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
  4. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  5. 今後はアウディの定番か…開発中の『Q4 e-tron』新型、湾曲ディスプレイを激写!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る