ジヤトコ、初のロシア向けAT出荷を開始

自動車 ビジネス 企業動向
小型FF車用4速AT(JF414E)
小型FF車用4速AT(JF414E) 全 5 枚 拡大写真

ジヤトコは、ロシアの自動車メーカー、アフトヴァズ社へオートマチックトランスミッション(AT)の出荷を開始、あわせてロシア事務所の開所式を実施した。

【画像全5枚】

ジヤトコは、5月下旬に富士第4地区工場で生産する小型FF車用4速AT(JF414E)をロシアのアフトヴァズ社へ出荷開始した。この4速ATは、8月よりロシアで発売予定の同社の『ラーダ グランタ』に搭載される。供給台数は年間約8万台の予定。今回のロシア向け出荷は、ジヤトコにとって初となり、アフトヴァズ社としては初のAT搭載車となる。

これに伴い、同社はアフトヴァズ本社のあるサマラ州トリヤッチに設立した営業拠点「トリヤッチ駐在事務所」の開所式を6月15日に実施。ジヤトコの秦社長は「今回供給する4速ATは、多くのロシアユーザーにとって初めての2ペダル車となる。ジヤトコは、2ペダルの車がロシア市場で受け入れてもらうための努力を惜しまない」とコメントした。

ジヤトコは新事務所開設で、アフトヴァズ社のニーズに迅速に応えるとともに、拡大するロシア自動車市場でのビジネスの足がかりとしたい考えだ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. レイズ gramLIGHTS『57NR』と『57TR』は何が違う? 10本スポークの人気モデルを徹底比較PR
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  4. トヨタ博物館、旧車レンタカー開催! 2026年度キャラバン第一弾は『10ソアラ』
  5. トヨタの新型EVセダン『bZ7』、開口部が目立たない車載エアコン用「電動ヒドゥンレジスタ」採用…豊田合成が開発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る