ホンダ、製品使用時のCO2排出量をグローバルで算定・開示

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ 2011年度製品CO2低減実績
ホンダ 2011年度製品CO2低減実績 全 3 枚 拡大写真

ホンダは、ユーザーが二輪車、四輪車、汎用製品を使用する際のCO2排出量をグローバルで算定し、20日発行の「環境年次レポート2012」で発表した。同データの開示は、業界では世界初となる。

このCO2排出量は、2011年10月にGHG(温室効果ガス)プロトコルイニシアチブより発行された「スコープ3 スタンダード」に従い、同社の製品ライフサイクルでCO2排出量が最も大きいと思われるスコープ3のカテゴリー11(製品使用)の範囲について算定している。

なお、この算定値においてはビューロベリタスジャパンによる第三者検証を行い、透明性、信頼性の高い情報として、20日発行の「環境年次レポート2012」で開示している。

レポートによると、2020年度のCO2低減目標30%(2000年度比)に対し、2011年度実績は、四輪車が9.5%、二輪車が24.1%、汎用製品が13.5%の低減となっている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  2. 「外付けDSP」が突如、人気に。「ハイエンド・カーオーディオ」の熱が再燃![車載用音響機材変遷史]
  3. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  4. ルノー『ルーテシア』新型、9月8日世界初公開へ…IAAモビリティ2025
  5. 【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る