昭文社、レジャーランド化するSA・PAのガイド本を発行

モータースポーツ/エンタメ 出版物
昭文社 首都圏発 SA・PAで遊ぼう
昭文社 首都圏発 SA・PAで遊ぼう 全 5 枚 拡大写真
昭文社は、この夏のおでかけスポットのひとつとして、進化するサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)の施設の魅力やおすすめグルメを紹介する情報ガイド『首都圏発 SA・PAで遊ぼう』を7月10日より発売する。

新刊では、首都圏から日帰りまたは1泊で行ける、充実かつ今最も旬なSA・PAを厳選して高速別に92スポットを掲載。各施設のおすすめグルメや店舗はもちろん、ホテルやドッグランなど、各施設の充実ぶりや見どころをわかりやすく紹介している。

また、高速初出店や高速限定モノなどの旬情報もくまなく紹介しており、夏休みに気軽なレジャー先としてSA・PAへ行く予定のある人にはぴったりな内容となっている。

価格は840円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. ルノー日産三菱、仏ドゥエー工場でEV共同プロジェクト推進…次期『エクリプス クロス』開発・生産へ
  5. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る