【Fニッポン 第4戦】ドリフトコースで 86 試乗会

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
フォーミュラニッポン第4戦、会場の富士スピードウェイで様々なイベントを実施
フォーミュラニッポン第4戦、会場の富士スピードウェイで様々なイベントを実施 全 7 枚 拡大写真

7月14日、15日に開催される全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第4戦、会場となる富士スピードウェイでは、ドリフトコースでトヨタ『86』の試乗体験ができるネッツスポーツモデル試乗会が実施される。

同試乗会では、86のほか、『G'sヴィッツ』、『G'sプリウス』の試乗体験や、レーシングドライバーの運転による『ヴィッツラリー仕様』の同乗体験なども用意。

決勝レース当日の15日には、イベント広場においてトヨタ『ランドクルーザー』ダカールラリー参戦マシンによる「ランクル体験試乗会」や「フォーミュラ・ニッポンエンジン始動&解体ショー」、子供向けイベントとして、ショベルカーなど“はたらくクルマ”を操作できる「アクティオ体験」など、ファミリーからレースファンに向けてさまざまなイベントを用意した。

全日本選手権フォーミュラ・ニッポンの一般観戦チケットは、前売り大人5500円、大人ペア券1万円、中学生以下は保護者同伴で無料となっている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る