国内最大級のドラッグレースイベント開催 7月29日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
日本最大級のドラッグレースイベント「スーパーアメリカンフェスティバル」
日本最大級のドラッグレースイベント「スーパーアメリカンフェスティバル」 全 8 枚 拡大写真

7月29日、日本最大級のドラッグレースイベント「スーパーアメリカンフェスティバル」が富士スピードウェイで開催される。今年で20回目の開催、ドラッグレースのほかアメ車やハーレーなども集まる祭典となる。

【画像全8枚】

メインイベントとなるドラッグレースでは、レーシングコース上に約402mの専用直線コースを設定、わずか5秒で時速500km近くに達するマシンが登場するなど、8つのカテゴリーでレースが行なわれる。

イベント会場では、アメ車やハーレーに加え、国産のカスタム車なども展示、雑貨から車のパーツまでが並ぶフリーマーケットなどのほか、NATSU、COOLS、ワンダラーズらによるライブなども行なわれる。

一般入場券は前売り4000円、当日5000円、小学生以下は保護者同伴で無料。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産株価が3日続伸、SUV『パトロール』を日本市場に投入へ
  2. 【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】室内も走りも、シトロエンらしい“心地いい系”…島崎七生人
  3. マツダ CX-5 新型、最高評価の5つ星獲得…ユーロNCAP
  4. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  5. 「さすが私が欲しいバイク」ヤマハの原付二種スポーツ『XSR125』が「バイクオブザイヤー2025」に、SNSではファン興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る