ams、電動スクーターの充電表示用リファレンスデザインを開発

自動車 ビジネス 企業動向
ams、電動スクーターのバッテリー残量ゲージ向けリファレンスデザイン
ams、電動スクーターのバッテリー残量ゲージ向けリファレンスデザイン 全 1 枚 拡大写真

amsは7月31日、電動スクーターの充電状態(SOC)を表示可能にするシンプルな電流・電圧測定リファレンスデザインを開発したと発表した。

12Vの鉛蓄電池4個を使用する電動スクーターは、バッテリーの出力電圧がSOCとは非線形関係にあり、負荷に応じて著しく変化する。そのため、電圧計の目盛りは正確性に欠ける傾向にある。

今回同社が開発したバッテリー残量ゲージのリファレンス回路は、AS8510センサーインターフェースを採用。データの収集と変換を一つのチップに統合し、広いダイナミックレンジの電流・電圧を実質的にオフセットのない状態で測定。低コストで、充放電サイクルや動作温度範囲に左右されない正確な電圧・電流の測定を導入することが可能になる。

主要部品のBOM(部品)コストは約3.70米ドル(約300円)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱自動車、新型SUVを予告…『パジェロ』後継の可能性も
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. 『プラド』の中古車をカスタム、約800万円からで3月発売へ…トヨタ・コニック・プロ
  4. 三菱ブースは「デリカ祭り」、改良新型『D:5』など11台出展へ…東京オートサロン2026
  5. トヨタ、改良型ハイパーカー「TR010 HYBRID」をWEC投入へ…新ブランド「TOYOTA RACING」で参戦
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る