重さ15kgの交通標識が落下、歩行者の頭部を直撃

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1日午前10時25分ごろ、京都府京都市中京区内の市道で、商店街(アーケード)の入口に取り付けられていた交通標識が脱落。約5m下を歩いていた65歳の女性を直撃する事故が起きた。女性は頭部骨折などの重傷を負っている。

京都府警・中京署によると、現場は京都市中京区奈良屋町付近。南区内に在住する65歳の女性がアーケード入口付近を歩いていたところ、屋根部に取り付けられている交通標識が支柱ごと落下。約5m下の女性を直撃した。

女性は近くの病院へ収容されたが、頭部骨折などの重傷を負ったが、命に別状はないという。

交通標識は京都府公安委員会が設置し、同署が管理するもの。縦方向に全長1.6mの鉄製支柱に対し、上から「車両進入禁止」、「一方通行」、「駐車禁止」の3標識が取り付けられ、その重量は約15kgだった。

同署員が月に1度、目視で確認していたが、支柱の破断面には腐食の痕跡がみられたという。警察では同タイプの交通標識について点検を開始するなど、事故の再発防止も進めている。

《石田真一》

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