日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入組合がまとめた7月の新車販売台数は、前年同月比37.5%増の51万3125台となった。
ブランド別では、トップ3となったトヨタ、ホンダ、ダイハツが大きく数字を伸ばした。海外ブランドのトップはフォルクスワーゲンで10位だった。
1位:トヨタ 17万1733台(68.7%増)
2位:ホンダ 7万4608台(67.6%増)
3位:ダイハツ 6万5062台(34.0%増)
4位:スズキ 6万0317台(18.5%増)
5位:日産 5万9948台(14.6%増)
6位:マツダ 2万1789台(2.9%増)
7位:スバル 1万5649台(11.2%増)
8位:三菱自動車 1万1133台(7.1%減)
9位:いすゞ 4764台(33.9%増)
10位:フォルクスワーゲン 4517台(35.4%増)
11位:レクサス 4481台(1.0%減)
12位:メルセデス・ベンツ 2645台(13.9%増)
13位:BMW 2617台(35.5%増)
14位:日野 2929台(10.5%増)
15位:三菱ふそう 2835台(32.9%増)