トヨタ東京自動車大学校のNASCAR参戦、多重クラッシュに巻き込まれ30位

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
NASCARに参戦したトヨタ東京自動車大学校と米NTIのコラボチーム
NASCARに参戦したトヨタ東京自動車大学校と米NTIのコラボチーム 全 4 枚 拡大写真

トヨタ東京自動車大学校から10人の学生がチーム・スタッフとしてスポット参戦した「NASCAR K&N プロ シリーズ イースト第10戦」が、8月3日に米アイオワ州で開催された。

【画像全4枚】

同レースに向けては、米国整備大学校NTIの生徒がエンジンを組み立て、その後のマシン製作をトヨタ自動車大学校の生徒が行い、NASCAR史上初となる日米自動車整備学校間でのコラボレーションチームとしてレースに挑んだ。

マシンのカラーリングは、事前に学内で行われたデザイン・コンテストの優勝作品が採用され、日の丸を思わせる赤と白を基調としたカラーリングを施し、カーナンバー01をまとったニューマシンが登場。ドライバーには、2011年HREより同シリーズに参戦し、昨年の同レースのPP記録を持つマット・ディベネデットを招聘した。

ディベネデットは、学生たちが製作したマシンを駆り、予選12位から決勝レースに挑んだ。決勝は速いペースで上位にポジションをアップ、中盤のブレイクタイムにはタイヤ交換などのピット作業が東京校学生の手で行われ、素早い作業でマシンをコースに送りだした。

その後はさらにペースが上がり、一時は6位までポジションアップを果たし上位入賞が期待されたが、終盤発生した他車の大きな接触事故に巻き込まれ、残念ながら19周を残したところでレースを終えることとなった。トヨタ東京自動車大学校、NTI学生による、歴史的なレースデビューは30位の結果となった。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. 40系アルファード・ヴェルファイア用「ジュエルヘッドランプULTRA」、OPアクションやLEDライトバー搭載
  3. スズキ『eスカイ』は“時代に残る一台”をめざす…8月の新型車記事ベスト5
  4. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】ターボエンジン搭載、コスパ最高のプラグインハイブリッドSUV…中村孝仁
  5. BMW『2シリーズ グラン クーペ』、新エントリーモデル「オリジナル」設定…498万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る