【SUPER GT 第5戦】4年ぶり1000kmレースが復活

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鈴鹿サーキットで開催されるSUPER GT 第5戦、4年ぶり1000kmレースが復活(写真:2011年開催のようす)
鈴鹿サーキットで開催されるSUPER GT 第5戦、4年ぶり1000kmレースが復活(写真:2011年開催のようす) 全 3 枚 拡大写真

SUPER GT 第5戦「インターナショナル ポッカ1000km」が、8月18日、19日の2日間、鈴鹿サーキットで開催される。夏の鈴鹿ラウンドは09年、10年と700kmのレース距離に変更され、昨年は500kmの距離で戦われたが、今年は伝統の1000kmが4年ぶりに復活する。

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現在までのシリーズポイントは、立川/平手組がトップ、以下、脇阪/石浦組、伊沢/山本組、伊藤/大嶋組、小暮/ヴァン・ダム組、中嶋/デュバル組と続く。

今シーズンはここまでレクサス『SC430』の好調が目立ち、これをホンダ『HSV-010』が追う展開となっている。開幕戦では立川裕路/平手晃平組(ZENT CERUMO SC430)が、第2戦では脇阪寿一/石浦宏明組(DENSO KOBELCO SC430)が優勝。第4戦でも伊藤大輔/大嶋和也組(ENEOS SUSTINA SC430)が優勝、2位に中嶋一貴/L・デュバル組(PETORONAS TOM'S SC430)が入り、SC430の優勢が続く。

一方のHSV-010陣営は、開幕戦、第2戦はSC430との接戦の末、伊沢拓也/山本尚貴組(RAYBRIG HSV-010)が連続2位を記録。第3戦で小暮卓史/C・ヴァン・ダム組(ウイダーHSV-010)がポール・トゥ・フィニッシュを決めた。

今シーズンなかなか勝利に結びつかないGT-R勢も、事前に鈴鹿サーキットで行われた公式テスト(7月20日・21日)では、柳田/クインタレッリ組GT-Rが2日間連続でトップタイムを記録。さらに第4戦ではともにリタイアとなったが、本山/クルム組、松田次生/JP・デ・オリベイラ組(カルソニックIMPUL GT-R)は予選2位、3位を記録するなど、優勝を狙えるポテンシャルを秘めている。

4年ぶりの1000kmレースとあって全チーム700kmから先は未知の領域、夏の1000kmを誰が制するのか? 後半戦を占う上で重要なカギを握る一戦となりそうだ。

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