昭文社、自然災害対策がわかる「なるほど知図帳 日本の自然災害」を8/30に発売

モータースポーツ/エンタメ 出版物
表紙
表紙 全 1 枚 拡大写真

昭文社は、「なるほど知図帳 日本の自然災害」を8月30日に発売する。

同書は、自身・津波・台風など日本列島でおこりうる「自然災害」をテーマに、発生メカニズム、過去事象、そして最新の災害予測と対策を、地図や図表、写真を用いてビジュアルに解説した災害に備える防災知識が正しく理解できる本。

各災害の「基礎知識」と「最新情報」、そして「災害対策」を解説しており、専門書でしかわからないような難しい情報を、図や表、写真などを取り入れてわかりやすく表現しているのが特徴。

また、二大特典として日本周辺で過去2年間に発生した地震の震源を図示した「日本地震震源地図」、第災害発生後も見据えた内容の「災害時お役立ちBOOK」も収録。いざというときの対策を検討できる。

価格は1890円。

《村尾純司@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  2. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  3. 三菱自動車、国内販売は5期連続増 2025年4~9月期実績
  4. アバルト最初のSUV『パルス』、Netflix『ストレンジャー・シングス』仕様をブラジルで限定発売…隠し装備も
  5. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る