機動戦士ガンダム 第07板倉小隊、新たな出発…TV東京

モータースポーツ/エンタメ 出版物
「機動戦士ガンダム 第07板倉小隊」
「機動戦士ガンダム 第07板倉小隊」 全 2 枚 拡大写真
人気のアーケードゲームを、テレビを通じてみんなで楽しむ。そんなコンセプトを持ったテレビ番組が『機動戦士ガンダム 第07板倉小隊』だ。バンダイナムコゲームスが開発した「機動戦士ガンダム 戦場の絆」を番組内で対戦し、その模様を届ける。
その『機動戦士ガンダム 第07板倉小隊』が、小隊長・板倉俊之さん、声優の豊崎愛生さんらと伴に帰って来ることになった。10月2日からテレビ東京にて、毎週火曜深夜1時40分から2時10分まで放送する。

番組は2011年10月から12月まで放映された後、2012年4月から6月までは『機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 REV.2』として第2シーズンがオンエアーされた。いずれも視聴者から高い支持を受けた。今回はファンからの熱い期待に応え、3たび『機動戦士ガンダム 第07板倉小隊』として帰ってくる。
出演は板倉俊之さん、森本英樹さん、豊崎愛生さん、カバパンさんに加えて、エースパイロットとしてAKATUNAさん、アカツキさん、ユウさん、KEN・Gさんを迎える。一体、どんなチームになるのか、いまから注目だ。

番組では、これまで同様に第07板倉小隊が、「機動戦士ガンダム 戦場の絆」で全国から選びぬかれた強豪チームと対戦する。戦いの中で、時にはぶつかり合い、時には味方を信じながら、仲間同士の信頼を深めていくバラエティー番組だという。
「機動戦士ガンダム 戦場の絆」を体験したことがある人は勿論、そうでない人も、そのバトルに熱くなれるはずだ。それによりドームスクリーン式戦術チーム対戦ゲームである本タイトルの魅力も伝わるはずだ。

『機動戦士ガンダム 第07板倉小隊』
テレビ東京にて10月2日から毎週火曜 深夜1:40~2:10
(放送日翌日12時より、ホームページにて配信予定)
番組公式サイト http://ani.tv/gundam07itakura/
公式サイト http://gundam-07itakura.jp/

[出演者]
板倉俊之 (インパルス)
森本英樹 (ニブンノゴ!)
豊崎 愛生 (声優)
カバパン (ライター)
〈エースパイロット〉
AKATUNA
アカツキ
ユウ
KEN・G

「機動戦士ガンダム 戦場の絆」
http://gundam-kizuna.jp/

「機動戦士ガンダム 第07板倉小隊」 新たな出発 TV東京で10月2日より新シリーズ

《animeanime》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  2. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  4. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る