【F1 イタリアGP】ハミルトンがセルジオ・ペレスの追撃を退け優勝

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2012年イタリアGPで優勝したルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2012年イタリアGPで優勝したルイス・ハミルトン(マクラーレン) 全 5 枚 拡大写真

第13戦イタリアGPは、ザウバーのセルジオ・ペレスがポールシッターのルイス・ハミルトン(マクラーレン)に対して終盤に驚異的なチャージを仕掛けたものの、一歩及ばず。フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は10番手スタートから3位フィニッシュに持ち込み、ドライバーズタイトルのリードを広げた。

【画像全5枚】

レースの大部分で、マクラーレンの1・2フィニッシュが予想された。 残り19周のパラボリカ手前でバトンは、燃料圧力と見られるトラブルのためマシンを止めた。マッサは再び2番手に上がったが、アロンソが容易にチームメートを捉えた。

終盤にはあちこちでドラマが起こる。アロンソがクルバ・グランデで芝生上に追い込まれたのは、ベッテルの過失と判定され、ドライブスルーペナルティが言い渡された。ところが、終盤5周回を残した頃、6位入賞のチャンスを残していたベッテルはチームの指示を受けてマシンを停止。オルタネータートラブルが原因と見られている。

マッサには後方からは新たな脅威が接近。素晴らしいラップを重ねたペレスはマッサとアロンソを難なくオーバーテイクし、やがてトップのハミルトンの背後を脅かし始めた。結局ペレスの追い上げは時間切れで終わったが、見事に今年3度目のポディウムをものにしている。

Rd.13 イタリアGP リザルト(暫定)

1: ハミルトン(マクラーレン) 1:19'41.221
2: ペレス(ザウバー) +4.356
3: アロンソ(フェラーリ) +20.594
4: マッサ(フェラーリ) +29.667
5: ライコネン(ロータス) +30.881
6: シューマッハ(メルセデスAMG) +31.259
7: ロズベルグ(メルセデスAMG) +33.550
8: ディレスタ(フォースインディア) +41.057
9: 小林(ザウバー) +43.898
10: セナ(ウィリアムズ) +48.144

11: マルドナド(ウィリアムズ) +48.682
12: リチャルド(トーロロッソ) +50.316
13: ダンブロジオ(ロータス) +1'15.861
14: コバライネン(ケータハム) +1lap
15: ペトロフ(ケータハム) +1lap
16: ピック(マルシャ) +1lap
17: グロック(マルシャ)+1lap
18: デラロサ(HRT) +1lap
19: カーティケヤン(HRT) +1lap
20: ウェーバー(レッドブル) +2lap
21: ヒュルケンベルク(フォースインディア) +3lap
22: ベッテル(レッドブル) +6lap
23: バトン(マクラーレン)リタイア
24: ベルニュ(トーロロッソ)リタイア

ファステストラップ:ロズベルグ 1'27.239

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  4. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  5. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る