【スプレンドーレ榛名】会場に集結した懐かしい欧州・アメリカ車たち[写真蔵]

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BMW・グラース1600GT ドイツのグラース社を買収したBMWが、同社のモデルをベースに量産したモデルのひとつ。デザインはピエトロ・フルア。
BMW・グラース1600GT ドイツのグラース社を買収したBMWが、同社のモデルをベースに量産したモデルのひとつ。デザインはピエトロ・フルア。 全 30 枚 拡大写真

9月16日、榛名湖駐車場(群馬県高崎市)をベースとして『スプレンドーレ榛名(旧クラシックラリーミーティング)』が開催された。主催はおもちゃと人形自動車博物館。

200台近い参加車の中から、欧州車およびアメリカ車の一部を写真でご紹介しよう。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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