日立建機、クラリオンと共同開発した全周囲安全確認支援装置を市場投入

自動車 テクノロジー 安全
日立建機「スカイアングル」
日立建機「スカイアングル」 全 1 枚 拡大写真

日立建機は、クラリオンと共同開発した全周囲安全確認支援装置を製品化し「SkyAngle(スカイアングル)」の名称で10月1日から発売すると発表した。

SkyAngleは、建設機械オペレーターの周囲安全確認を支援するシステム。建設機械に複数の広角カメラを搭載し、各カメラの画像を変換・合成することで機械を中心として上空から見下ろしたような映像を運転席ディスプレイに表示する。

映像は、車体を中心とした「ワイドエリア表示」や「クローズエリア表示」、従来のバックモニターシステム画像との「並列表示」など、オペレーターの操作で切り替えが可能。オペレーターは、他の建設機械やサービスカーとの位置関係など、機械の周囲状況を瞬時に把握することができる。

両社はマイニングダンプトラックの実機を使っての耐久性、機能、性能の確認試験を完了し、製品化を決めた。

SkyAngleは、マイニングダンプトラックへの搭載からスタートし、超大型油圧ショベルなど、適用製品を順次拡充していく。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. プジョー、シトロエン、DS、フィアットの9車種1万9147台をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. 【全文PDFプレカン】マツダ2027年3月期第1四半期決算説明会
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る