ガリバー、中古車オークション市況悪化で中間期の利益予想を下方修正

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ガリバーインターナショナルは、中古車オークション市場の低迷で、収益が想定より悪化したことから、2012年8月中間期の連結決算業績見通しを修正した。

エコカー補助金の効果で、新車販売が好調に推移したことから、下取り車が増加し中古車流通量が増えた一方で、中古車小売市場は低迷した。このため、中古車オークション市場も低調となり、同社の利益率も想定を下回った。

加えて、広告宣伝費を増やしたことから、販売費・一般管理費が増加した。このため、営業利益26億円を予想していたが15億8000万円、経常利益は26億円を予想していたが、17億万円となった模様。中間期純利益は前回予想より5億8000万円マイナスの8億7000万円となった。

売上高はガリバー直営店の小売台数が想定を上回ったことから、686億円の前回予想を27億円上回る713億円となった。

通期業績見通しは、9月でエコカー補助金制度が終了したことや、直営店の小売り事業が堅調に推移しているため、前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

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