ホンダ CR-V 旧型、米国で27万台リコール…全世界では49万台

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ホンダ CR-V 米国仕様の2006年モデル
ホンダ CR-V 米国仕様の2006年モデル 全 1 枚 拡大写真

ホンダの米国法人であるアメリカンホンダは10月6日、2002〜2006年モデルの『CR-V』をリコール(回収・無償修理)すると発表した。

今回のリコールは、パワーウィンドウスイッチの不具合が原因。雨の際、窓を開けるなどして雨水がパワーウィンドウスイッチ部分に入り込むと、スイッチの電気系統に異常をきたす。

そして最悪の場合、煙が出てスイッチ内部が溶け、火災に至る危険性がある。アメリカンホンダによると、これまで4件のスイッチ火災が報告されているという。

対象となるのは、米国内で販売された2002‐2006年モデル約26万8000台。アメリカンホンダは交換部品が用意でき次第、リコール作業に着手する。

なお、今回のリコールは、欧州やカナダ向けなどのCR-Vも該当。全世界では約49万台が対象になる。

《森脇稔》

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