トヨタ、駐車場内での衝突事故被害を軽減する新技術を開発

自動車 テクノロジー 安全
トヨタ・インテリジェント クリアランス ソナー
トヨタ・インテリジェント クリアランス ソナー 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、駐車場内での衝突事故被害軽減に寄与する新技術を開発した。今回開発した技術は、「インテリジェント クリアランス ソナー」と「ドライブ スタート コントロール」の2つ。

【画像全2枚】

インテリジェント クリアランス ソナーは、駐車場など、発進時において、クリアランスソナーが自車の進行方向に壁などの障害物を認識した場合、クリアランスソナーの警報機能を作動。加えて、状況に応じてエンジンやモーターの出力を制御、さらには自動的にブレーキを作動させ、万一のアクセル踏み間違い・踏み過ぎなどによる障害物との衝突を緩和し、被害の軽減に寄与する。

ドライブ スタート コントロールは、駐車場などでアクセルを踏んだまま「R」レンジから「D」レンジにシフト変更するなど、通常とは異なるアクセルやシフト操作をした場合において、画面表示などにてドライバーに注意を促すと同時に、エンジンやモーター出力を制御。急発進・急加速を抑制し、被害軽減に寄与する。

近年、ペダル踏み間違い事故は年間7000件程度で推移しており、特に駐車場内などで発生している。同社では、これらの新技術を今後発表する新型車に採用していく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】ターボエンジン搭載、コスパ最高のプラグインハイブリッドSUV…中村孝仁
  2. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  3. スズキ『eスカイ』は“時代に残る一台”をめざす…8月の新型車記事ベスト5
  4. トヨタ『ルーミー』一部改良、スマートアシスト強化…「アナザースタイルパッケージ」も新設定
  5. 40系アルファード・ヴェルファイア用「ジュエルヘッドランプULTRA」、OPアクションやLEDライトバー搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る