豊田自工会会長、クルマファンづくりに手ごたえ

自動車 ビジネス 国内マーケット
自工会豊田章男会長(参考画像)
自工会豊田章男会長(参考画像) 全 9 枚 拡大写真

日本自動車工業会は11月16日、東京都江東区で10月に実施したイベント「お台場学園祭2012」への来場者が延べ38万人になったと明らかにした。目標としていた30万人を超え、29歳以下の若年層の比率が半数強に達したという。

【画像全9枚】

同日、定例記者会見した豊田章男会長は、同イベントへの参加を通じ「自動車業界が若者に近づいていく努力を続けていくことでクルマファン、バイクファンを拡大することができるとの思いを強くした」と評価した。

イベントは、自工会が今年度事業として取り組んでいる「国内市場活性化」の一環として開催。昨年の東京モーターショーでは、来場者のうち29歳以下の比率は24%という結果だっただけに、「若者のクルマ離れへの対応策」(豊田会長)として実施した「学園祭」は、”若返り”で一定の成果を収めたといえる。

豊田会長は「このイベントを学生のみなさんと会員各社の若手社員が力を合わせ企画から実施までやり遂げていただいたことに感謝する」と、謝意を表した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. 次期トヨタ『ハイエース』が2026年末に出る!? SNSの注目は「デザイン」か「ハイブリッド化」か
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  4. ポルシェ世界販売15%減、ボクスターとケイマンの生産終了などが影響…2026年第1四半期
  5. メルセデスベンツ『Cクラス』新型発表、初のフル電動モデルに…航続最大762km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る