【F1 USGP】プレビュー…ドライバーの能力が試される難コース

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バーニー・エクレストン
バーニー・エクレストン 全 11 枚 拡大写真

F1が2007年以来5年ぶりにアメリカの地に回帰した。新設されたサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、全長5.516km、テキサス州オースティン市郊外に位置する。

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シルバーストーンや鈴鹿のS字、イスタンブールのターン8など、各地の難所を再現したと言われているだけに、真のドライバーの能力が充分に試されるだろう。

シミュレーションでは、平均速度がレースで196km/h、予選では205km/hと予想されている。ローギヤコーナーの比率が高いため平均速度は抑えられているが、ロングストレートの2ヶ所は向きが異なるため、7速ギヤの選定は当日の風向を予測して決めることになる。一方のトップスピードを重視すると、もう一方が犠牲になるという関係なので、気象情報の収集が重要だ。

また、1周あたりの燃料消費はシーズン最大級、アブダビ並みだ。海抜高度の高さや起伏の多さは、オースティンの気温の低さで打ち消されるだろうが、それでも湿度の低さとスロットルの頻繁なオンオフが燃料消費を増大させるファクターとなるだろう。スタート時の燃料搭載量は、アブダビ、メルボルンと同程度のシーズン最大級と予想されている。

《編集部》

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