家族向け旅行情報誌を電子書籍化、ダイジェスト版無料提供を開始…昭文社

モータースポーツ/エンタメ 出版物
情報誌表紙(本書一部を電子書籍化)
情報誌表紙(本書一部を電子書籍化) 全 4 枚 拡大写真

昭文社は、29日よりファミリー向けおでかけ情報誌「まっぷるマガジン 関東・首都圏発 家族でおでかけ 冬号」を発売、あわせて同商品のダイジェスト版である電子書籍(アプリ)を無料で提供すると発表した。

【画像全4枚】

本誌では、雪遊びから温泉、冬のイベント、インドアスポット情報までファミリー向けの情報を掲載。電子書籍版はその中から日帰り温泉、冬花火、いちご狩り情報など、本誌から抜粋した全6ページのダイジェスト版であり、無料で利用できる。

電子書籍版は、本誌をそのまま再現するだけでなく、気になる記事をタップすると地図やホームページ、ルート検索などを表示。目的地を登録・リスト化ができる「シール機能」なども利用が可能。

本誌価格は、630円。

《村尾純司@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る