GSユアサ、国際宇宙ステーション用リチウムイオン電池を受注

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国際宇宙ステーション(提供:NASA)
国際宇宙ステーション(提供:NASA) 全 2 枚 拡大写真

GSユアサは30日、同社の100%出資会社であるGSユアサリチウムパワー社が、米国プラットアンドホイットニーロケットダイン社(PWR社)から国際宇宙ステーション用のリチウムイオン電池を受注したと発表した。

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現在、国際宇宙ステーションの電源としてニッケル水素電池が使用されているが、PWR社は同社のリチウムイオン電池を採用。今回の採用は、これまで数年間にわたりNASA(アメリカ航空宇宙局)やPWR社により、同社の技術力や製造能力、電池の性能や品質に関する評価が実施された結果だとしている。

今回採用されたリチウムイオン電池は、国際宇宙ステーションの電源用として新規開発した製品で、現在使用されているニッケル水素電池と比べ質量・体積ともに約3倍の高エネルギー密度を実現。また、このリチウムイオン電池は10年を超える国際宇宙ステーションでの使用が期待されている。

《村尾純司@DAYS》

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