マレーシア ペナン州で低価格住宅&モノレール建設…ナジブ首相が発表

エマージング・マーケット 東南アジア
ナジブ・ラザク首相の公式ウェブサイト
ナジブ・ラザク首相の公式ウェブサイト 全 1 枚 拡大写真

ナジブ・ラザク首相はペナン州を訪問し、低コスト住宅2万戸の建設とモノレール・システムの整備を行うと発表した。

低コスト住宅は連邦政府やペナン地域開発公社、JKPなどが所有する土地に建設される予定で、ペナン州における低価格住宅の不足問題解決に繋がることが期待される。中所得層の持ち家促進を図るワン・マレーシア・ピープルズ・ハウジング(PR1MA)計画の一環として建設される。

モノレール・システムは、ペナン州で大きな問題となっている交通渋滞解消になると見込まれる。

ナジブ首相は、与党連合・国民戦線(BN)は国民との約束を守る政党だと強調、次期総選挙でのBNへの支持を呼びかけた。また、民主行動党(DAP)が率いるペナン州政府について、前回の総選挙の際に約束した低価格住宅の建設という公約を守ることができていないとコメント。DAPは住宅問題の解決を行うとしていたが約束を守っていないと批判した。

連邦政府は政府のイニシアティブの成果をアピールするためのイベント開催を全国で予定している。ペナンでのイベントではPR1MAに関するブースが開設され、低価格住宅の購入に関心のある市民が集まった。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. アーシングは本当に効くのか?旧車と新しい車で差が出る理由~カスタムHOW TO~
  3. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  4. 「この形で出るなら欲しい」スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!? スクープ情報にSNSでは期待の声
  5. 「バカ売れしそう」新型『CX-5』発売にSNS興奮!「マツダの本気を感じる」「価格頑張ってる」の声も
  6. 【BYD シーライオン6】600km走ってわかった長距離クルーザーとしての素性と、浮かび上がった改善の余地
  7. レクサス『ES』新型、高精細ADBヘッドランプ国内初採用…小糸製作所が開発
  8. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  9. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  10. 日産、“日本のための”新型『スカイライン』予告で「期待しかない!」とSNS興奮!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る