マレーシアのIPO市場、今年世界4位に躍進…フェルダなど大型上場相次ぐ

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアのIPO市場、今年世界4位に躍進…フェルダなど大型上場相次ぐ
マレーシアのIPO市場、今年世界4位に躍進…フェルダなど大型上場相次ぐ 全 1 枚 拡大写真

世界的な経済減速や欧州の債務危機が続くなか、マレーシアの新規株式公開(IPO)市場は好調を維持しており、昨年世界12位だったIPO発行額が今年は国別で米国、中国、日本に続く第4位に躍進する見通しだ。

マレーシア市場はアジアで9番目の規模の株式市場で、今年はフェルダ・グローバル・ベンチャーズ・ホールディングスが世界第3位の規模となるIPOを実施した。フェルダはIPOにより33億米ドルを調達。医療大手のIHHヘルスケアは13億米ドルをマレーシアにおけるIPOで調達した。有料テレビ最大手のアストロ・マレーシア・ホールディングスの調達額は15億米ドルとなっている。マレーシアで今年行われたIPOの調達額は合計68億米ドルに上る。2010年の調達額は70億5000万米ドルだった。

今年世界最大規模のIPOはフェイスブックの米国におけるIPOで調達額は160億米ドルだった。

ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)の代表的株価指数、FTSEブルサ・マレーシア・クアラルンプール総合指数(FBM・KLCI)は今年14%上昇、世界で最も高い水準となった。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  3. カーオーディオ用DSPコントローラー機能搭載USBプレーヤー「DSD-Z100」発売 イース・コーポレーション
  4. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  5. 名車や希少車が! 移動自動車博物館、ミラフィオーリ2026開催
  6. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  7. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  8. 肘置きと収納+電源の使い勝手を向上、『ミライース』専用LEDコンソールボックスが登場
  9. プジョー『E-208 GTi』、市販版を発表…Bセグ最強の281馬力電動ホットハッチに
  10. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る