サタケ、カンボジアの精米支える

エマージング・マーケット 東南アジア

【カンボジア】サタケ(東広島市)は11日、カンボジアのコメ輸出会社ビクトライスミルから同国西部バッタンバン州の大型精米プラントを受注したと発表した。籾(もみ)から玄米にした後に精米する籾摺精米プラントで、毎時20トンの籾を処理する能力を持つ。契約額は300万ドルで、2013年9月完成の予定。

 ビクトライスミルはカンボジアで精米した香り米をフランスなど欧州に輸出している。これまで自社の精米設備は保有していなかった。

 サタケはこれまでにカンボジア国内に10か所以上の精米プラントを建設している。

サタケ、カンボジアで大型精米プラント受注

《編集部》

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