双日と児湯食鳥、ベトナムで養鶏事業

エマージング・マーケット 東南アジア

【ベトナム】双日と鶏肉大手の児湯食鳥(宮崎県川南町)はベトナムの鶏肉会社ユニテック・エンタープライズと組み、ベトナムでブロイラー養鶏事業進出を前提とした事業検証を行う。ホーチミン市近郊で試験規模のヒナ生産、養鶏、加工、販売を行い事業性を検証した後、2013年度を目途に合弁会社を設立。当面は年産1200万羽、将来的には3000万―5000万羽規模まで拡大する計画だ。

 ベトナムの食肉市場は消費の約8割を豚肉が占めるが、人口増、食肉消費の拡大に対応するため、ベトナム政府は2010年に2億2000万羽だった養鶏生産羽数を2020年に4億5000万羽へと倍増する方針。3社は鶏肉市場の拡大を見込み、参入を図る。

 双日はベトナムで飼料畜産のサプライチェーンを構築中で、食品卸にも進出している。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  4. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  5. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  6. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  7. 「転生したらNSXだった件」初代ホンダNSXベースのスーパーカー、北米販売決定でSNS大興奮!「日本でも売って」の声も
  8. ホンダNSXベース!『Tensei(転生)』北米販売体制が決定…土曜ニュースランキング
  9. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
  10. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ◆終了◆6/25 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る