第6世代の戦闘機 日米中仏露の思惑

航空 テクノロジー
F-22ラプター戦闘機
F-22ラプター戦闘機 全 6 枚 拡大写真

中国では第5世代の戦闘機に続いて、すでに第6世代の戦闘機の開発を検討しているという多くの情報がある。

【画像全6枚】

中国網日本語版(チャイナネット)が報じる内容では、瀋陽飛機製造公司は第6世代戦闘機のプロジェクトを推進しており、成都飛機工業公司にも同様の開発計画が存在すると言うことが確認できている。

現在日本で計画されている第6世代の戦闘機は、『インターセプター』と呼ばれる迎撃戦闘機で、これは機体の性能もさることながら、操縦装置に重点がおかれた無人機を作ろうとしている。このための技術的な課題を、どう解決するのかという問題がある。

フランスでは第5世代の構想をすべて捨てて、第6世代戦闘機の構想を練り、アメリカでは第6世代戦闘機の基準を「6S」とし、超流線型・超音速巡航・超常規機動性・超遠距離攻撃などの特性を持つとしている。

このような競争の中で、中国産第6世代戦闘機の特徴は、ステルス性能は少なくとも第5世代戦闘機を上回り、異なる飛行環境下でも高効率で飛行でき、さらには高性能センサー、高感度環境感知システムを搭載し、有人運転も無人運転も可能というものだ。

各国の第6世代の戦闘機には、レールガンやレーザー兵器などの指向性エネルギー兵器を搭載する可能性が高いという情報もある。これらの技術基準が具現化されると、F-22、F-35、T-50、J-20等の第5世代戦闘機は、第6世代戦闘機に対抗する力はなく、あっけなく撃墜されてしまう可能性が高い。

《中村淳一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. “ペタッと貼るだけ”の最新「ソーラードラレコ」クラファン開始、2K高画質&リン酸鉄リチウムイオン電池搭載
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 日産『フェアレディZ』改良新型、フロントにZエンブレム復活・新色「雲龍グリーン」採用…573万7600円から
  5. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る