SRTバイパー、640psのV10をサーキットでフルテスト[動画]

モータースポーツ/エンタメ 出版物
米『モータートレンド』によるSRTバイパーのサーキットテスト
米『モータートレンド』によるSRTバイパーのサーキットテスト 全 1 枚 拡大写真

クライスラーグループが2012年4月、ニューヨークモーターショー12で発表したダッジ『バイパー』後継車、SRT『バイパー』。同車のテスト映像が、ネット上で公開されている。

この映像は12月24日、米国の自動車メディア、『モータートレンド』が公式サイトで公開したもの。SRTバイパーをサーキットでテストし、11分に及ぶ特別映像にまとめた。

SRTバイパーには、現在のダウンサイジングトレンドとは無縁の大排気量V型10気筒ガソリンエンジンを搭載。このV10は従来通り、排気量は8.4リットル。しかし、ピストンやインテークマニホールド、エグゾーストバルブなどに、大幅な改良を受けており、最大出力は640ps、最大トルクは83kgmを引き出す。これは先代比で、40ps、5.5kgmの強化。SRTによると、自然吸気エンジンとしては世界最強のトルクを誇るという。

そのパフォーマンスは刺激的。SRTバイパーは0‐96km/h加速を3秒以下で駆け抜け、最高速は331km/hに到達。0‐400m加速は11秒台半ばと、世界屈指の性能を誇る。

ベース価格9万7395ドル(約800万円)で、米国発売されたSRTバイパー。その優れた性能は、動画共有サイト経由で見ることができる。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. 【マツダ CX-80 900km試乗】人馬一体と重厚感は両立するのか?「高級SUV」としての使命とは[後編]
  4. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  5. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る