宇宙環境に対する身体・脳の順応 NASA

宇宙 科学
NASA Now Minute(動画キャプチャ)
NASA Now Minute(動画キャプチャ) 全 6 枚 拡大写真

NASAの教育者であり、宇宙飛行士でもあるドッティー・メトカーフ-リンデンバーグが宇宙に初めて出た時に、人間の肉体や脳がどのような反応をし、時間の経過と共にどのように順応して行くかをわかりやすく解説するビデオがリリースされた。

【画像全6枚】

人は初めて宇宙空間に身を置いた時、体の軽さを感じると共に、体の中の水分が頭に向かって移動するのを感じる。これは勿論、普通の地上生活で感じることはできない現象である。なぜなら体の中の液体は、引力によって下の方向に移動するからだ。

そしてさらに胃が微小重力の影響で、普段にある位置よりも高いところに移動するため、息が詰まるような感覚や、胸がムカムカする感じを覚えるという。

しかし1日もすると、脳が新しい環境を受け入れ始め、普段の感覚に戻るという驚くべき順応力を発揮する。

このNASA・ナウ・ミニット(約1分間の短い教育ビデオ)を始め、学校教育者用のプログラムが、NASAエクスプローラースクール・バーチャル・キャンパスにて利用できる。

《河村兵衛》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る