インドネシアのLCCシティリンク、エアバスA320neoを25機発注…初の直接購入

航空 企業動向
エアバスA320neo
エアバスA320neo 全 1 枚 拡大写真

ガルーダ・インドネシア航空のLCC(格安航空会社)のシティリンクは、エアバス『A320neo』を25機発注した。

シティリンクがエアバス機を直接購入するのは今回が初めて。2011年には親会社ガルーダ・インドネシア航空が『A320ceo』(従来のA320)を15機とA320neoを10機、シティリンク向けに発注している。

シティリンクは既に12機のA320をリースで導入し、インドネシア国内で運航している。

A320neoは、環境効率の高い新型エンジンを搭載するオプションで、2015年に就航する予定。大型のウイングチップであるシャークレットを取り付けることで最大で15%の燃料節減が図れる。これは140万リットル分の燃料節減に相当し、中型乗用車1000台が消費する量に当たる。また、年間で1機当たり3600トンのCO2排出を削減するほか、NOx排出量はCAEP/6の基準を50%下回り、騒音も大幅に削減する。

A318、A319、A320、A321で構成するA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。合計受注数は約8900機。現在、380社以上に5300機以上を引き渡している。

《レスポンス編集部》

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